日本発グローバル電子部品メーカーの磁気センサパッケージ工程技術者/TDK株式会社
プライム市場上場の電子部品メーカー/海外売上高比率約90%のグローバルカンパニー
- 勤務地
- 長野県佐久市
- 想定年収
- 670万円~1,130万円
- 雇用形態
- 正社員
- 仕事内容
- 【お任せする職務内容について】
■センサパッケージの設計、開発
・半導体パッケージやセンサパッケージの構造設計、仕様設計
・新規パッケージおよび製造プロセスの開発 (研磨,切断,Die bond,Photo,Dry,Wet)
・小型化、薄型化、高密度化に向けた設計検討
・シミュレーション、試作、評価、解析および不具合対策
・国内外の外注先・サプライヤーとの技術折衝
【組織のミッション】
磁気センサ製品の高性能化、小型化、高信頼性化に向けて、パッケージ設計、パッケージ開発から量産立上および量産管理までを行います。
【浅間テクノ工場について】/約600名在籍
■概要
1986年竣工。TDKの磁気センサ事業の中核拠点として位置づけられ、開発~製造までを一貫して担う技術拠点。
当初は HDD用磁気ヘッドの開発・生産拠点として拡大し、2014年より磁気センサ事業へ本格転換した。
現在の浅間テクノ工場は、TDKの磁気センサ事業の心臓部となる先端開発・生産拠点となっている。
■主な製品領域
「車載・ICT向けTMR磁気センサの開発・製造」
外乱磁場に強く、高感度・高信頼性が求められる TMR(トンネル磁気抵抗)磁気センサの量産拠点。
長年培った磁性技術・薄膜プロセス技術が活用され、高精度・高信頼性・良好な温度特性を備えた製品を提供。
車載角度センサ、電流センサ、モータ制御、産業機器・ロボットなど幅広い用途へ提供されている。
■役割と位置づけ
浅間テクノ工場は、TDKの磁気センサビジネスにおける以下の中核機能を持つ。
ウェハ製造(薄膜プロセス)技術の中心拠点。国内外の関連工場と連携し、パッケージ/モジュール製品の供給も担当。
グローバル展開する磁気センサ事業の「中核工場(Core Factory)」として、先端センサを市場へ送り出す役割を担う。
■生産体制と増産投資
近年の 車載・産業・民生向けTMRセンサの需要急増に対応するため、工場内で増産投資を実施。
増産後は 2025年前半より月産ベースで約2倍の生産能力に拡大できる体制を整備。
TDKは中長期の市場拡大を見据えて、継続的に設備投資を進めている。