2026.09.28
長野Uターン・Iターンを考える第一歩、有楽町の移住相談窓口「ふるさと回帰支援センター・東京」
リージョナルキャリア長野の浦野です。
長野県や上越エリアへのUターン・Iターン転職を検討する方からのご相談で、よくこうした声を耳にします。
「長野に興味はあるけれど、何から調べればよいかわからない」
「仕事だけでなく、暮らしの情報も含めて相談したい」
確かに新たな環境での暮らしは、知りたいことがいろいろありますよね。
そこで今回は、首都圏にいながら全国の移住相談ができる窓口「ふるさと回帰支援センター・東京」をご紹介します。同センターは長野県への移住を考え始めた方にとって、情報収集の第一歩として活用しやすい場所ですので、ぜひ参考にしてみてください。
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(画像引用:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構HP)
ふるさと回帰支援センター・東京とは
ふるさと回帰支援センター・東京は、有楽町の東京交通会館8階にある移住相談センターです。
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東京交通会館の外観
(写真は著者浦野撮影)
46都道府県8市町村の展示パネル・資料コーナーが設置されており、44都道府県1政令市の専属相談員が常駐しています(2025年4月時点)。移住先がまだ決まっていない段階でも気軽に利用できるため、「長野県が気になっているが、他地域と比較したい」という方でも相談しやすい窓口です。
相談は基本事前予約ですが、資料の受け取りや見学だけであれば予約不要で利用できる点も、移住を検討し始めたばかりの方には嬉しいポイントです。
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ふるさと回帰支援センター・東京の入り口
(写真は著者浦野撮影)
東京メトロ「有楽町」駅・「銀座一丁目」駅から徒歩1分、「銀座」駅からも徒歩3分とアクセスしやすく、東京交通会館内には全国各地のアンテナショップや物産館もあります。食文化をはじめ、その地域の雰囲気に触れながら、移住後の生活を少し具体的にイメージしてみるのも良いかもしれません。
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長野県の相談窓口で聞けること
移住を検討する際には、「住む場所」「仕事」「子育て」「交通」「気候風土」など、複数の観点から同時に考える必要があります。特に長野県は、長野市・松本市・上田市・佐久市・飯田市のほか、77の市町村がありますが、エリアによって暮らし方や通勤圏、産業構造が大きく異なります。
ふるさと回帰支援センター・東京には「信州暮らしサポートデスク」が設けられており、こちらで長野県の移住相談を受け付けています。まずは窓口で地域ごとの特徴を知り、そのうえで仕事探しの方向性を整理すれば、ミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
長野県の窓口では移住・交流相談員に加え、就職相談員による相談対応日も設けられています。同センターのHPによると、就職相談員の対応日は第1・第3水曜および第2・第4土曜とのこと。事前連絡しておくと待ち時間なく相談しやすい旨も記載されていますので、訪問前に確認しておくと良いと思います。
※参照元:ふるさと回帰支援センター・東京HP
長野県 |1 |相談窓口の紹介|ふるさと回帰支援センター
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長野県の窓口の様子
(写真は著者浦野撮影)
移住相談と転職相談はセットで考える
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左から長野県の相談員 三澤様/著者浦野/長野県の相談員 高須様
(写真は著者浦野撮影)
私自身、長野県へのUターン・Iターン転職を支援する中で、移住は「住む場所を決めるだけでなく、その地域でどのように働き、暮らし続けるかを考えること」が大切だと感じています。
例えば、首都圏から長野県への転職では、年収や職種だけでなく、通勤距離、家族の生活環境、冬場の移動、地域との関わり方も重要です。そのため、求人票だけを見て判断するよりも、地域の生活情報と企業情報を合わせて見ていくことで、より現実的な選択がしやすくなります。
そこで、ふるさと回帰支援センター・東京で移住の全体像をつかみつつ、私たちのような転職支援サービスで具体的な仕事選びや企業理解を深めていくという活用方法がおすすめです。
「長野にいつか戻りたい」
「自然を身近に感じながら働きたい」
「家族との時間を大切にできる環境に移りたい」
このように、まだ長野県への移住が明確ではない段階でも、情報を集めることによってきっと見えてくるものがあるはずです。首都圏にお住まいで長野県へのUターン・Iターンを考え始めた方は、まずふるさと回帰支援センター・東京を訪れることから具体的な一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
もし、Uターン・Iターン転職についてでしたら、弊社「リージョナルキャリア長野」で地域に密着したサポートをさせていただきますので、同センターと合わせてお気軽に利用ください。